時事ネタ 欧州「移民受け入れ」で国が壊れた4ステップ 改正出入国管理法が国会で可決され、外国人単純労働者の事実上の受け入れが決まった。今後5年間で最大約34万人の受け入れを見込んでいる。2025年までに50万人超を受け入れるという話もある。「国のかたち」を変えてしまいかねない重要法案であったにもかかわらず、審議は拙速だった。 2025.01.02 時事ネタ
暮らし 《謹賀新年》令和七年 元旦 新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は多くのお力添えいただき誠にありがとうございました。新年もどうぞよろしくお願いいたします。 2025.01.01 暮らし
創作日記 「シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録-映画上映」・備忘録 1967年、新宿・花園神社の紅テント公演で、演劇界に革命的な衝撃を与えた天才劇作家・唐十郎。それから40年、67歳になっても芝居に対する情熱は衰えることを知らず、唐は自らを「偏執狂」と呼ぶ。2006年秋の新作戯曲執筆から2007年春の公演初日までを追った今回のドキュメント 2024.12.29 創作日記
時事ネタ 【斎藤元彦知事&折田楓社長の刑事告発を受理】・備忘録 郷原さんは斎藤元彦兵庫県知事と、PR会社代表の折田楓さんに対する公選法違反の疑いで12月1日付で刑事告発状を兵庫県警と神戸地検に提出。16日付で双方から告発状が受理され、大きく報じられました。異例の早さとなった告発状受理の背景に、何があったのか。 2024.12.28 時事ネタ
読書日記 「さむらい劇場(新潮文庫)」池波正太郎(著)・読後感 酒と女に溺れ家中の鼻つまみものである榎平八郎は二十一歳。七百石の旗本の三男に生れながら妾腹の子ゆえ家来にまで蔑まれている。ある夜、女を抱いた帰途、何者かに襲われる。やがて、それは彼を疎む父親の命であることが判明する。 2024.12.24 読書日記
読書日記 「復活の日」 (角川文庫) 小松左京(著)・読後感 『復活の日』(ふっかつのひ)は、小松左京が1964年に書き下ろしで発表した日本のSF小説である。また、同作を原作に、(旧)角川春樹事務所とTBSの製作により、1980年6月に東宝系で公開されたSF映画である。英題は“Virus”。 2024.12.21 読書日記
創作日記 囲炉裏を囲んで「切りたんぽ鍋料理」を味わう 囲炉裏の炎には不思議な癒しの力があります。 ぱちぱちと薪がはぜる音や、ゆらぎめく炎の動きは、自然と心を穏やかにしてくれるものです。 囲炉裏はただ暖かいだけでなく、人々を惹きつけ、語らいの場としても活躍してきましたね。 2024.12.18 創作日記
創作日記 ブログタイトル「暮らしと住まい」を検索してみました。 何気なしにブログタイトルを検索してみると、1ページ目にブログタイトルが表示されて、少し驚きました。これからも「暮らしと住まい」についてブログを書き続けたいと思いますので、よろしくお願い致します。簡単な報告となりました。 2024.12.14 創作日記
読書日記 「山本周五郎名品館Ⅳ:将監さまの細みち」山本 周五郎 (著), 沢木 耕太郎 (編集) ・読後感 最終学歴は尋常小学校卒です。現在であれば、中学校2年までの学歴しかありません。その後、山本 周五郎氏は社会人として働きに出ます。なぜ、学歴を記したかと言えば、学歴が無くても、日本文学史に残る優れた小説を後世に残した作家のひとりだからです。 2024.12.13 読書日記
読書日記 素敵なカフェ空間で、愛する小説を読んでみたい【読書日記】 好きな作家のひとりに、池波正太郎氏がいます。初めて目に触れた時代小説は、池波正太郎氏の作品でした。どんなタイトルだったのか忘れましたが、それからというものの、池波正太郎氏の時代小説の多くに出会いました。面白くて夢中になって読める小説です。 2024.12.03 読書日記